※サイトは仮公開です。商品の説明や価格等、予告なしに変更する場合がございます。
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「KSR-1/2に、末永く乗りたい」「もっと元気なエンジンで走り回りたい!」という方は、
KSRエンジンOH実績:150台OVERの、当社へ御用命ください!
エンジンO/H工賃 ¥55,000円
(税込・部品代別)
当方では、基本的にお客様より「エンジン単体」を送って頂き、
分解検証を行ったのち、お客様の御予算や希望するスペックに仕上げて、
御請求・御返送するシステムを取らせて頂いてます。
腰下に関しては、ベアリング類・オイルシール類の交換がメインになり、
ミッションは5速の遊星ボールを撤去するのみで、かなりギアの入りが良くなります。
ギア抜け等、特筆する不具合が現状で無かったら、交換は必要無いと思われます。
ただし、性能向上すると途端に抜け出す場合も多いので、状態を見て判断させていただきます。
エンジンフルO/Hを依頼される多くのお客様は、「焼き付き破損・修理」のタイミングで御用命いただいております。
シリンダーの摩耗が進んでいましたら【KSR-2:0.5mmOSシリンダー加工】が必要になります。
・KSR-2 0.5mmOSシリンダー加工:¥19,000円(税別・部品代別)
摩耗が低度でしたら、ポートバリ取り・タイミング修正を含む、
「再ホーニング加工」:¥12,000円(税別・部品代別)を行い、
在庫している中より適当なクリアランスが保てるピストンを選定して組み込みます。
また、ピストンが焼き付いた拍子にクランク周辺がトラブルを抱えている事が多く、
何度ピストンを交換しても「抱きつき」や「焼き付き」が止まらない場合は、
まず間違いなく、コンロッドが曲がっていたりベアリングが破損しています。
そういう場合には、メーカー純正:コンロッドベアリング・クランクピン等を交換する、
クランクO/H芯だし工賃:¥8,000円(税別・部品代別)別途必要です。
*新品よりもリビルドの方が安価に仕上がります。
部品代は、
破損個所や修理個所、カスタムの内容などで変わってきますが、
カスタム無しでも、純正部品代だけで3万円~4万円位が、平均的です。
エンジンを送って頂く際は、段ボール発送はトラブルが多いため遠慮しております。
お勧めは、ミカン等を収穫する際に用いる丈夫な「樹脂ケース」でお送りして頂くことが多いです。
安価な価格提示をして、次々と剥ぎ取る整備・請求をするつもりは全くありません。
あくまでも「長く乗ってもらいたい」一心で、価格を設定しております。
御希望に沿う内容でしたら、是非ともSUS441を御用命ください。
お問い合わせポリシーを良く読んで、御連絡ください。
貴方のKSRライフを応援します。
※メンテナンス依頼は下記メンテナンス依頼フォームよりお願い致します。
CBK0、W1、ヨンフォア、RZ・・・だけが「名車」ではありません。
貴方の愛車「KSR-2」もまた、多くの方に愛される【絶版車】です。
愛されて走り続ける【2サイクル小排気量マシン:KSR-1/2】を、メンテナンス致します。
KSR-1/2 エンジンオーバーホール
今まで、破損状況は其々だという判断から、御問い合せ頂いた方別に回答をしてきましたが、
ここ近年の傾向と実績から、エンジンメンテナンスの内容と走行距離数の参考値を開示するに至りました。
無論、実際にエンジンの中身を見てみないと、正確な検証はできませんが、
過去、数十機のエンジンを分解・検証を行ってきた経験から、
以下の症状が出始めたら、エンジンO/H・メンテナンスの時期とお考えください。
けっして「この距離過ぎたら危険!」とか「距離をオーバーしたら絶対に壊れる!!」
というお知らせではなく、あくまで、距離を走った愛車に気になる事柄は、
決して「貴方一人ではない」という情報と、少しでも長く「2ストKSRに乗りたい!」
と願うオーナー様へのアドバイスです。
皆様のKSRライフに、僅かながらでも有益なヒントとなれば、幸いです。
~15000km :クラッチが滑り始める →クラッチ板・クラッチスプリングの交換
*マフラー交換、キャブ・CDI交換等のカスタム車両は、要クラッチ強化
15000~20000km:シリンダー周辺から「カタタタタ…」というピストン打音が聞こえ始める
→ピストン・リング交換、シリンダー0.5mmオーバーサイズ加工
30000km~ :クランク周辺から「ゴロゴロ」「ゴーゴー」という音が聞こえ始める。
→クランクベアリング交換・腰下O/H、クランクO/H
KSRエンジンは、「前期・後期」で破損と損耗の箇所は変わってきますし、
走行距離も使用条件で損耗具合も、大きく変わってきます。
後期型(B5~B6)のシリンダー&ピストンは、生産時のピストンが粗悪品で、
ピストンクリアランスが初めから広く、1万km以上走行しているとクリアランスが上限を超え、
シリンダーからピストン打音が出始めて、オーナー様も性能低下を感じることが多くなってきます。
ここでピストン交換やオーバーサイズ加工を行って、とりあえず腰上からの音が消えますが、
3万kmを超えた頃あたりから腰下(特にクランク周辺)から「ゴーゴー、ゴロゴロ」という音が出始め、
振動も多くなり、明らかに性能が落ちてきます。
前期型~後期型(B2~B6)は、プライマリー側のベアリング破損の事例が多く、
フライホイール側のベアリングはクランクに固着して、ケースとの嵌合がユルくなってきます。
初期型(B1型)は、フライホイール側のベアリング破損が多く見受けられます。
こうなってしまうと、クランクリビルドを含む腰下O/Hが必要になってきますので、
ある程度距離が進まれている個体には、初めから「エンジンフルO/H」をお勧めしております。
それほど距離が進んでいなくとも、1度もO/Hを経験していないエンジンであれば、
腰上のピストン&ヘッドガスケットだけでも「対策品」を組み込む依頼も受け付けております。
シリンダーも摩耗が進んでいなければ「再ホーニング」を行い、
クリアランスに適当なピストンを組み込むだけでも、十分に性能は向上します。
こうして向上した性能に対し、ひ弱なクラッチが根を上げるのが定番なので、
同時にクラッチ強化やリフレッシュもお勧めしています。
※メンテナンス依頼は下記メンテナンス依頼フォームよりお願い致します。